以前、「git に push したときに Trac のチケットにログを残す post-commit 改造版 」という記事を書いたが、そもそも git の場合は post-commit でやるのではなく、post-receive でやるのが正道らしい。
これなら前回コミットしたリビジョンも引数として返してくれるので、
わざわざ前回のリビジョン値を残す必要もない。
当然あってしかるべき機能だし、単に見落としていたみたい恥ずかしい(/ω\)
で、しかも公式に採用された GitPlugin 本家にスクリプト置いてあったw
0.12 用として置いてあるが、1.0.1 でも動いたので最新版でも問題無いと思う。
これを使えばわざわざ前回リビジョン用テキストを用意したりとか、
branch をマージして push したときとか、マージ分のコミットが再度チケットにコメントを投稿されなくて済む。
さすがは公式のスクリプトよくできてます。