Cloudflare Meet-up Tokyo Vol.1 - connpass先日Cloudflare Meet-upに参加したんですが、まだまだ知らない設定や機能がじゃんじゃか出てくる!と情報に圧倒されました。その中でもFreeプランでもサブドメイン利用できる Cloudflare for SaaS は気になったので調べることにします。Cloudflare for SaaSCloudflare for SaaS · Cloudflare for Platforms docs元はEnterp ... >> Read more
- (2023/07/02) Cloudflare for SaaSを使ってカスタムホスト運用を試してみる
- (2023/03/26) ドメインをRoute53からCloudflare Registrarに移管しました
- (2023/02/24) Cloudflare Pagesや周辺機能を無料で使える範囲を理解しておくための個人メモ
- (2023/02/21) ブログの静的html出力を microCMS+Astro+Cloudflare 構成を変えました
ドメインをRoute53からCloudflare Registrarに移管しました
サイトのホスティング先をCloudflare Pagesにしたことにより、ドメインをAWSのRoute53で管理しておく理由もなかったのでCloudflare Registrarに移管しました。ドメイン移管までの手順2段階あって、最初にサイト登録とNSの変更Cloudflareにサイト登録DNSの設定を移行Route53のドメイン設定からネームサーバーをCloudflareのものへ変更伝播されたらサイト登録完了サイト登録が済めばドメイン移管を行うことができるRoute53で移管ロックを外す(2時 ... >> Read more
Cloudflare Pagesや周辺機能を無料で使える範囲を理解しておくための個人メモ
Cloudflareの機能と費用の関係がわかりにくかったので個人的なメモとしてまとめる。Cloudflare PagesCloudflare Pages Freeプランの機能同時ビルド数と月間ビルド数に制限があれど、個人利用においては気にならないレベルの制限。この制限に問題ない限りProプランにする必要はない。Cloudflare WorkersCloudflare Workers Freeプランの機能SSGを基本としていれば呼び出す回数は最小限に抑えられる。1日10万アクセスを超える可能性があ ... >> Read more
ブログの静的html出力を microCMS+Astro+Cloudflare 構成を変えました
ローカルにDockerで動かしているWordPressを当ブログの執筆環境にしていたが、バージョンアップ等で動作がおかしくなっていたので構成をちょっとモダンにしました。構成記事執筆環境microCMSWebフレームワークAstroビルド&デプロイGitHub → Cloudflareデータのエクスポート&インポートWordPressからのエクスポートは標準の機能を使ってXMLで出力。wpparserを使ってパースして、microCMS API使ってインポート。CSVインポートもできますが ... >> Read more