ただ統計値を追いたいだけであれば、 ページレベルでもセッションレベルでもどちらでもよい。 しかしデメリットがどちらにもあり、どちらを許容するかのためのメモ。 ページレベルの場合 デメリット カスタム変数(キー 1) カスタム変数(値 01) ユーザー数 全体 Logined 250,000 非ログイン False 200,000 ログイン済み True 90,000 集計項目 ... >> Read more
Tag: Google Analytics
- (2014/08/29) ログイン/ログアウトユーザの挙動を追いたいとき設定するカスタム変数とは
- (2013/12/18) Google Analyticsでユーザの年齢と性別を見られるようにする方法とプライバシーポリシーの記載
- (2013/05/17) カスタム変数のレベルを途中で変えるときの影響
Google Analyticsでユーザの年齢と性別を見られるようにする方法とプライバシーポリシーの記載
ちょっと前に Google Analytics でユーザの年齢と性別が取れるようになっていました。 見るためには設定が必要なので、念のためメモしておきます。 ユーザー属性とインタレスト カテゴリに関するレポートの概要 - アナリティクス ヘルプ 設定方法(Google Tag Manager 未使用) アナリティクス トラッキング コードを更新してディスプレイ広告に対応する - アナリティクス ヘルプ こちらのヘルプにあるように ga.js ではなく doubleclick ... >> Read more
カスタム変数のレベルを途中で変えるときの影響
同じスロットに別のスコープの変数をセットしたときの話 - wiki::tani.masaru Page-level → Session-level Page-level → Visitor-level Page-level での集計はリセットされ、後から入れたものが集計される Session-level → Visitor-level Visitor-level → Session-level 前の集計はリセットされ、後から入れたものが集計される Session-level → ... >> Read more